介護保険利用まで

~申請から介護保険利用までの流れ~

※ご希望の方は、一連の手続きの代行をさせていただきますので「ご訪問時」または「来所時」に役所窓口と同等の手続きが行えます。

※様式、手続きなどは、名古屋市と近郊市区町村とでは若干異なる場合がございます。詳しくは申請の際に担当ケアマネジャーご相談ください。

①まず、要介護認定の申請をします。
この手続きは桃太郎が代行させていただく事も可能です。

申請
原則本人又は家族が申請してしていただくものです。
ケア・オフィス桃太郎が申請代行を行うこともできます。※手数料は一切かかりません。
その際、主治医をお知らせください。

<申請に必要なもの>
・認定申請書・印鑑 … 申請用紙は、訪問時お持ちいたします。
・介護保険被保険者 … 第1号被保険者(65歳以上の人)
・健康保険証 … 第2号被保険者(65歳未満の人)

②調査員による訪問調査と主治医による意見書作成が行われます。

基本調査
申請をすると、役場の職員又は指定居宅介護支援事業所などのケアマネジャーがご自宅を訪問して調査を行います。
公平・公正な判定を行うため訪問調査内容は全国共通で、82項目の基本調査(心身の状況や日常生活に関することなど)と、現況調査(現在受けているサービスや家族の状況、住居環境など)及び特記事項(具体的な状況、頻度など)について、本人やご家族に伺います。

主治医意見書作成
役場から申請者の主治医に意見書作成を依頼し、医師が医学的見地から、傷病、医療、心身の状態等に関する意見を記入します。
主治医がいない場合は、町の指定医の診断を受ける必要があります。状態を一番把握している主治医の先生をお決めください。

③コンピューターによる一次判定が行われます。

一次判定
訪問調査の結果等が全国共通の項目の基本調査(訪問調査)結果をコンピューターにより判定します。

④介護認定審査会による審査判定が行われます。

二次判定
保健・医療・福祉の専門家で構成される「介護認定審査会」において、一次判定の結果と主治医の意見書をもとに総合的審査が行われ、要介護度が判定されます。

⑤要介護認定結果の通知があります。(郵送にて)
ここまで、申請から約1ケ月かかります。

結果通知
審査・判定に基づいて、申請から原則30日以内に役場から本人に認定結果を通知します。

⑥介護認定を受け介護度が決定したらケアマネジャーがプランニングいたします。
介護度は申請した日にさかのぼって有効です。

ケアプラン作成
介護認定を受けて、在宅サービスあるいは施設サービスを利用するには、介護サービス計画(ケアプラン)の作成が必要です。
ケア・オフィス桃太郎のケアマネジャーと相談し、今後のサービスについてご相談いたします。
本人の負担はありませんので、サービスに関する疑問点や不明点は、何なりと桃太郎のケアマネージャーに相談してくださいね。


要介護、要支援の目安(あくまでも目安とご了解ください。)

要介護
状態区分
心身の状態の例
要支援1 食事や排泄はほとんど自分ひとりでできるが、掃除などの身の回りの世話の一部に何らかの介助が必要。など
要支援2 食事や排泄はほとんど自分ひとりでできるが、身だしなみや清掃など身の回りの世話に何らかの介助が必要な方で要介護1以外の方。
要介護1 食事や排泄はほとんど自分ひとりでできるが、身だしなみや清掃など身の回りの世話に何らかの介助が必要。主に認知症、急性期の病態。
要介護2 食事や排泄に何らかの介助が必要なことがあり、身の回りの世話の全般に何らかの介助が必要。立ち上がりや歩行などに支えが必要。など
要介護3 排泄や身の回りの世話、立ち上がり等が自分ひとりでできない。歩行等が自分でできないことがある。など
要介護4 排泄や身の回りの世話、立ち上がり等がほとんどできない。歩行が自分でできない。問題行動や全般的な理解の低下が見られることがある。など
要介護5 食事や排泄、身の回りの世話、立ち上がりや歩行等がほとんどできない。多くの問題行動や全般的な理解の低下が見られることがある。など

要支援1,2と認定された方
未だ介護状態に至ってはいないが予防的に各種のサービスが受けられます。
地域包括支援センターが担当窓口となります。連携をとってアドバイスいたします。

要介護1~5と認定された方
介護サービスあるいは施設サービスを受けることができます。